コンセプト
サッカーで上を目指すなら
ブレない体・ケガをしない体を作れ
体幹トレーニングにより、体のバランスを整えることはプレーに大きく影響します。現代ではU-12世代からボディコーディネーションを取り入れることが推奨されています。
また、ゴールデンエイジといわれている、小学生から中学生の間に怪我をしてしまうと今後のキャリアを大きく左右する可能性があります。
QOLでは、「ブレない体」・「怪我をしない体」作りをコンセプトとし、体幹トレーニング・ストレッチ・施術・メンタルコントロールを組み合わせ、サッカー選手のサポートをしていきます。ブレない体作りによって、プレーの質の向上・怪我のリスク減少が可能です。






コンディショニング
トレーニング時間は1回60分です。3つのプログラム「体幹トレーニング」、「ストレッチ」、「施術」を組み合わせて、一人ひとりに適切なメニューを考えて提供します。
01 体幹トレーニング
サッカーは、体幹のスポーツといっても過言ではありません。
走るとき、ボール蹴るとき、ほとんどが片足立ちです。片足で体を支えながらバランスをとり、コントロールをしなければなりません。体幹の弱い選手は、動作をするたびに体がブレます。体がブレるということは、動きが遅くなったり体に負担がかかったりします。体をしっかりと使えるようになることで、怪我のリスクは大きく減らすことができます。
長友佑都選手が体幹トレーニングに力を入れているのは有名ですが、最近では若干18歳でレアルマドリードと契約した久保建英選手も幼い時から体幹トレーニングをされていたそうです。
体の専門家である理学療法士をもったトレーナーが一人ひとりにあった体幹トレーニングを指導します。
02 ストレッチ
ほとんどの人が間違ったストレッチをしています。
人間の体に筋肉は約600、骨は約200あります。基本的に筋肉は骨につきます。また、筋肉は筋膜でつながっています。これらの筋肉、骨の役割はそれぞれ違います。例えば、膝を伸ばす筋肉があれば曲げる筋肉があるように。一般のほとんどの人は何となくストレッチをやっているだけなのです。それでは効果もいまいちです。
サッカー選手における股関節の可動域は特に重要です。股関節が硬い選手は怪我のリスクも大きく上がります。
股関節が硬いと、腰への負担が大きくなり分離症・すべり症になったり、膝への負担が大きくなれば半月板損傷、前十字靭帯損傷などがあります。
適切なストレッチ方法を指導します。怪我のリスクをできる限り減らしましょう。
03 施術
疲労が蓄積すれば、パフォーマンスは落ちます。怪我のリスクも上がります。プロ選手はトレーナーに体のケアをしてもらっています。セルフコントロールだけでは、完全回復できないのは仕方のないことなのです。
科学的根拠に基づいた筋膜への施術を行い、コンディションを整えます。また、現状痛みがある選手・怪我をしてしまった選手にも効果があります。
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